週2回・月10回でも定期便は組めるのか|毎日ではない配送の外注

配送が出るのは火曜と金曜だけ。月末の締め前になると件数が増える。毎日車を走らせるほどではないけれど、そのたびに運送会社を探して電話するのも手間がかかる。そんなときに「定期便は毎日の契約でないと頼めないのでは」と思って、相談をためらっている方がいます。

福井県で1t車専門の運送会社をしている宮木商事です。この記事では、週2回・月10回のような、毎日ではない配送を定期便にできるのか、組むときに何を決めておけばいいのかを整理します。

結論:定期便は「毎日」が前提ではありません

弊社の定期便は、曜日・時間・頻度・取扱商品・業務内容に合わせて組みます。毎日走らせる契約だけでなく、決まった曜日だけ、決まった時間帯だけといった組み方ができます。実際に、福井県から石川県へ週1回だけ走る定期便も承っています。

「配送が出る日と時間が、ある程度決まっている」なら定期便の対象です。頻度が少ないことは、お断りする理由になりません。

こういう組み方ができます

毎日ではない配送のかたちは、だいたい次のどれかに当てはまります。

  • 曜日を決める——「毎週火曜と金曜」「月・水・金」のように、走る曜日を固定する
  • 回数で決める——「月10回程度」のように、月あたりの回数を目安にする
  • 時間帯で決める——「午前中の4時間だけ」のように、1回あたりの時間を短く区切る
  • 距離で決める——福井県内に限らず、大阪・名古屋・東京方面のような遠方へ週1回、という形も対象です

組み合わせても構いません。たとえば「火曜と金曜の午前中だけ、嶺北の納品先を回る」という形です。いまの出荷のかたちをそのままお聞かせください。そこに車を合わせて組みます。

毎回スポットで頼むのと、何が違うのか

月に数回の配送なら、その都度チャーター便(スポット便)で頼む方法もあります。違いは、毎回の手配と説明が要るかどうかです。

スポットで頼む場合は、そのたびに日時・積み地・降ろし地・荷物の内容を伝えて、車の空きを確かめることになります。定期便にしておけば、走る曜日と時間はあらかじめ押さえてありますし、立ち寄る順番や納品先ごとの置き場所・受付のルールも最初にお聞きしておくので、毎回説明していただく必要がありません。弊社の定期便は納品先での品出し・在庫補充までお引き受けします。

反対に、配送が出る日がまったく読めない、数か月に一度しか出ない、という場合はスポットのほうが合っています。どちらがよいか迷う段階でも、ご相談いただければお伝えします。

組む前に決めておくこと

変則的な定期便ほど、最初の取り決めがあとの使いやすさを左右します。次の項目を、分かる範囲で整理しておいてください。

  • 走る曜日と時間帯——出発の時刻と、納品先の受け入れ時間
  • 1回あたりの荷物の量——弊社の車両は1t車で、積載量は1tまでです。多い日でも1tに収まるかを確かめてください
  • 立ち寄り先の数と場所——毎回同じか、日によって変わるか
  • 付帯作業の範囲——降ろすだけか、品出しや在庫補充までお任せいただくか
  • 増減や休みの連絡のしかた——祝日や繁忙期に、走らない日・回数が増える日をいつまでに誰が連絡するか

決まった曜日以外に急な荷物が出たときは、車の空き状況によりますが、スポットのチャーター便として別にお受けできます。受付は24時間365日です。

費用の目安

毎日ではない定期便は、1回あたりの料金×回数で考えると見通しが立ちます。もとになる料金は次のとおりです(いずれも税別)。

内容目安
時間制(4時間)25,000円
時間制(8時間)35,000円
福井県 → 石川県 定期便(週1回)2〜3万円/回

たとえば「週2回・午前中の4時間」なら、料金表どおりに計算して1回25,000円、月8〜9回で20万〜22.5万円ほどになります。毎日8時間の契約と比べて、走らない日の分はかかりません。1回の時間が4時間と8時間のどちらに収まるかで金額が変わるので、迷う場合は距離制運賃と時間制運賃の違いもあわせてご覧ください。

  • すべて税別です。待機や付帯作業が発生する場合、お客様のご指示で高速道路を使用する場合は別途申し受けます。
  • 定期契約は割引もご相談ください。上の計算は割引を含まない料金表どおりの金額です。
  • 料金表の全区分はサービス案内に公開しています。

いまは自社の車で回していて、外に出すかどうかを比べたい場合は、自社便をやめて定期便に切り替えるときの判断基準に、比べるべき費用の項目をまとめています。

よくあるご質問

週1回だけでも定期便にできますか?

できます。福井県から石川県へ週1回走る定期便も実際に承っています。距離の制限もありません。

月によって回数が変わっても大丈夫ですか?

ご相談ください。基本の曜日や回数を決めたうえで、増える日・休む日の連絡のしかたを最初に取り決めておけば対応しやすくなります。

決まった曜日以外に急な荷物が出たら、頼めますか?

車両の空き状況によりますが、スポットのチャーター便としてお受けできます。受付は24時間365日です。

まずは試しに数回だけ、という頼み方はできますか?

お受けします。スポットで何回か走ってみて、問題がなければ定期便に切り替えるという進め方もできます。

毎日でなくても、まずご相談ください

走る曜日、1回の時間、荷物の量、立ち寄り先の数が分かれば、組み方と費用をその場でお伝えできます。決まりきっていなくても構いません。いまの配送の様子をお聞かせください。

受付 24時間365日

080-6350-0800

固定電話 0776-23-0888/FAX 0776-23-7000
日中は外出していることが多いため、携帯電話へおかけいただくと確実です

お電話が難しい場合はお問い合わせフォームからどうぞ。24時間受け付けており、内容を確認のうえ担当の宮木より折り返しご連絡いたします。

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